右肘痛をもっとくわしく No.1
右肘痛をもう少し詳しく。
子供生後2ヶ月頃から右肘が痛み始める。
7月に入り、曲がらない、、、、
箸が口まで届かない、、、、
歯が磨けない、、、、、
メイクできない、、、、
全部左手。
また、ケナコルト打ってもらう感じかーって気軽に考えてた。かなり痛くて、特に朝。右肘が痛くて寝返りがうてない、から起きるまですごく苦痛。
ロキソニン飲んでって感じて騙し騙ししてたけど、ついに痛みに耐えられず、受診予定日の一週間前に病院へ。
まさかの、炎症の痛みじゃないから、ケナコルト対象外との返事、、、、、
え!良くなると思ってたのに!じゃあどうするの?
レントンゲンを取ると、骨同士が擦れる痛みだと言われ、手術も検討しないといけないと言われた、、、使いすぎ、ほんとはギブスでもして安静が一番だと、、、、
いや、無理ですよね(>_<)
子供3ヶ月なんですけどー
涙がポロポロこぼれたよ。
悲しい、悔しい、なんでなんで。
涙が止まらなかった。
次回、整形受診のお話
右肘痛
実は、右肘がとてつもなく痛く、伸びない曲げられないで、何も出来ない。
そして動かすだけで激痛。
先生からは手術になるかも、と言われ紹介状をもって県病院の整形へ行った結果、、、
状態的には人工関節検討レベル。。。
まじか。
だいぶ放置しました
だいぶ放置しました。
結論から言いますと、4月に無事男の子出産し、現在3ヶ月。寝返りも始まり早いくらいの成長を見せてくれています。
体外授精は、1回目は残念な結果に。
しかし、翌月2回目は無事育ってくれて、8月半ばには、不妊治療の病院を卒業、一般の産婦人科へ紹介状もってかかれました。
ありがたいことに、つわりも2週間くらいしかなくて、リウマチもおちつき、最後まで動ける妊婦でした。
本来2月下旬からの産休予定でしたが、切りよく2月いっぱいまで働かせていただき、産休へ。
なかなかおりてこず、40週6日で帝王切開でしたが、何のトラブルもなく退院できました。
リウマチの病院へは6月より通院再開しました。
妊活改め、リウマチ育児として、またポツポツ更新できたら、と思います。
採卵
今日は8時に病院。
初の採卵日です。
7人くらい採卵日の人がいました。
みなさん、がんばろーね!と一人で勝手に団結(笑)
まずは消毒&麻酔。
なんか、ヒリヒリしますけど!ヒリヒリしますよー
これ、普通ですか?
と頭のなかでめっちゃ質問。その後徐々に治まりました。
そして、採卵。
無菌室に移動していざ!
ってか痛い!ガンガンっと突かれるのマジで痛い。おおおっっっってなりました。
結果5個採卵でき、4個使えるとのこと。
初めの説明では1~2個って言われてたので、「めっちゃある!」って思ったけど、ガンガンの痛みが5回は正直、、、つらい。
取れたうちの2個は周りがツルツルで細胞が付いてないため、顕微鏡授精へ。
ということで、今回は、
2個→精子振りかけ
2個→顕微鏡授精
となりました。